おでかけ譚

都内の大学生の旅行日記です

2017年春 サイコロの旅 Part3

またまた更新伸びましたm(_ _)m

 

 要衝、大垣を通りすぎた我々は程なくしてJR西日本の玄関口、米原駅に到着した。

 

3本目 3203M

新快速|播州赤穂

米原

 

ここから新快速に乗ってさらに西へ。

新快速という割には滋賀県内はわりと停車する。

大垣発の列車で座れなかった我々は、逆にドア前でスタンバイすることが出来たためにこの列車ではドア横のボックス裏の座席を取ることに成功した。(西日本特有のアレ)

 

さて、繰り返すようだがこの企画、ほかの参加者にはどこをスタートと決めたかを伝えていない。

 

加えてこの列車の示す行先は普段聞いたことないであろう地名の播州赤穂駅

 

事情を知らない参加者に期待と不安の色が垣間見えた。

 

京都駅……

 

通過。

 

高槻駅……

 

通過。

 

新大阪駅……

 

通過。

 

大阪駅……

 

下車。

 

という訳で最初の街は大阪ということになった。

 

東西南北のルートが作りやすいこの辺りはルート作成者にとって非常にありがたい存在ということが選定理由である。

 

8:00 大阪駅

 

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大阪駅は朝早くから賑やかな喧騒に包まれていた。

 

それもそのはず、この日は三連休初日でおでかけシーズンだからである。

 

キャリーバッグを転がす外国人の若者もいれば、パパのお休みを利用した家族旅行だったり、念願の大阪に来たと目を輝かせる関東の学生だったりと宛ら人種の坩堝である。

 

我々はエスカレーターの風習の違いに、「大阪に来た」という実感を味わいつつ改札を抜け、さらに上へと上がった。

 

8:00 大阪駅 時空(とき)の広場

 

さて、そろそろサイコロ以外で引っ張っても面白くないので本題に入っていこう。

 

サイコロのルールは本家『水曜どうでしょう』に準じたものとなっている。

 

どうでしょう班はHTV本社のある北海道まで帰るのに対し、我々は東京駅を目指す形でサイコロを振る。

 

勿論、サイコロが例え西に離れていく選択肢を取ったとしてもそれには従わねばならない。

 

財力と交通事情の違いから、行先の選定は「目的地に到着した時点で、次の行先に行くことが可能な」駅ということで行う。

 

第1投目

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!?

 

初っ端から行先が酷い。

名古屋、敦賀、元町はともかく、高松、関西空港が出れば初っ端から前途多難である。

 

が。

 

T「⚅新橋出したら企画倒れるから」

 その他「ええ……」

 

サイコロに慣れたディレクターはルートの作成まで鬼畜になるとかならないとか。

 

何はともあれ、大事な大事な1投目を仰せつかったのは前回のサイコロの旅で大活躍をし、旅に彩りを添えたSくんであった。

 

前回の雪辱をこの一投で晴らすことが出来るのか?

 

Part4に続く