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おでかけ譚

都内の大学生の旅行日記です

12月の乾徳山登山 3rd

yoakenawreath209.hatenablog.com

前回の続きです。

今登っている登山道自体は山頂からちょうど南に位置する為、南中する太陽が強めに扇平を照りつけてました。

そのため、冬山とはいえどもだいぶ暑くなってきたので防寒対策は若干裏目に出ました。

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扇平から頂上までの道は徐々に岩場へと姿を変えていきます。所々で道を誤りやすいポイントがあるので、木に括りつけられた赤い紐や赤丸を道標に気をつけて進んで行きます。

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西の視界が遮られていないときは基本的にどこからでも富士山や麓の様子が確認できます。

途中に突出した岩場もあるので、たびたび足を止めて写真を撮りつつ登っていきました。

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個人的に気に入ってるのが上の写真です。

眼下に山梨の街並みと山々が臨めます。

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12:20 髭剃岩

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少し歩くと、2つにパカッと割れた髭剃岩が見えてきます。

普通の人ならこの間に入ることも出来るくらいの間でした。

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ここからは鎖場や急な岩場が急増してくるので、三点支持が必須となります。

雪や岩が濡れてるといった悪い状況ではなかったので、スリップの危険性はほとんど無いですが、それでも注意して登るようにしましょう。

12:24 カミナリ

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カミナリ岩に着きました。名前の由来は知りませんが形状からそうなったんですかね(適当)

ここでは鎖場が登場しますが落ち着いて1歩づつ登っていけばまず大丈夫です。

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半分くらい登ると2本の鎖が現れます。どっちも大して変わらないですが、右の方が若干傾斜がゆるそうな気がしました。

 

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 12:28 雨乞岩

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12:29 胎内

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特徴的な岩が何度か登場します。

特に後者の胎内は下に入り込むことも出来る(らしい)ので、複数人で訪れた時はここで写真を撮ってみても面白そうです。

12:36 鳳岩

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登り最後の関門、鳳岩につきました。

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2,000mの標高は視界を遮るものがほとんどありません。

此処までくると残すは目の前の絶壁だけです。

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今までの鎖場に比べて高さも傾斜も段違いですが、とても親切なことに手や足を掛けるところの岩に切れ込みが入っているので、これを目安として最大限利用しましょう。

なるべく後ろを振り返らない方がいいと思います。

自分は途中で写真を撮ろうとして振り返った時に携帯電話を落として往復する羽目になりました。

12:42 乾徳山頂上

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乾徳山、2,031m、登頂成功しました。

一人での登山でしっかり山頂まで行ったのは今回が初めてだったので、手当たり次第写真を撮りました。

予想を裏切らず、天気の良さが功を奏して山頂からの景色は筆舌に尽くしがたいです。

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看板があったので他の登山者さんにシャッターを切ってもらいました。

山頂は広いわけではないですが、数人程度が腰を下ろすことが出来るくらいのキャパシティーがあるので、とりあえずここでお昼にします。時分も丁度いいので。

 

一息ついたところで下山を敢行していきます。

 

4thに続く

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